CHIKIらく日記

【本日のコラージュ作品】毎日投稿。読み聞かせが10倍面白くなるコツや、オトナ4人家族の日常風景、まじめにスピリチュアリズムついてなど、日々思ったことを書いています。(当ブログはアフィリエイト広告を使用しています)

「この子頑張ったのよ」と誰かに話す、という褒めかた

子育てにおいて

「100点取れてすごいね!」

ではなく

「よく頑張ったね!」

と、結果より努力を褒めることが大切であると言われますよね。

褒められたらお世辞でも悪い気はしないですし

子どもならなおさら自己肯定感も高まるでしょう。

 

子どもの自己肯定感をあげる演出をさらにもうひとつ!

 

その努力を第三者に伝える。

 

これ、どうでしょう?それも、

わざと子ども本人に聴こえるように。

↑これがミソ!

例えば

「この子ねぇ、たいへんな努力をしていて感心しちゃった!」

みたいなね。

ただしこれを赤の他人に話すとウザいだけですので

家族や身内であるだれかに伝えるのがベストでしょう。

すっごい努力だけでなく小さな努力であっても見つけて褒めてあげたいですよね。

 

「あ。自分のこと、褒めてくれてる、自慢してくれてる。見てくれてたんだ」

 

言われたほうも言ったほうも

悪い気分にはならないでしょう♪

わたしも誰かに褒めてもらいたいわい。

褒められること…なんかあったかなw

【本日のコラージュ】

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↑あなたはこうなのね、と理解されるだけでも心が安定しますよね。

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