アラサー息子は職場にお弁当と水筒を持っていきます。
わたしがお弁当を作り…ませんw
気が向いたとき、たまに夜の間に残りものを詰めておいてあげるくらいはありますが
基本、息子が朝に自分で用意します。
水筒の中身はお茶。
冷蔵庫のピッチャーにお茶をキンキンに冷やしておいてあげるのはいつの頃からかわたしの役目。
ある深夜、3時ごろ。家族は全員寝静まっている。
あ!冷蔵庫にお茶を作っておいてあげてない!
と思いだしたわたし。
息子はアラサーのオトナなんだから、お茶なんてなくったって構わないわけですよ。
「うちのオーガニックのお茶じゃないと!」
なんて、わたしと違って彼にはまったくこだわりはありませんからw
でもね。
息子が朝、水筒を用意しようとして「あ、お茶ないのかぁ」となるのがなんだか不憫でのぅ…。
だから息子のために、眠い目を頑張って開けながら、わたしゃお茶をピッチャーに用意してやったわけです…。
つい、お世話しちゃうよね~…。
そしたら!
帰宅した息子曰くその日に限って、
「きょうは職場でお弁当とお茶が支給される日だったから、水筒は要らなかった」
ですと。
事前にわかってたなら、言ってよ〜。
まあ、お茶ぐらい、…いいんだけどさ。
世の中の同居親って、こんなことあるあるなんでしょうけど
いつまでこんなことやってんだろねw
実はオットの実家でも母と息子は…!
このつづきはあした。
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