昭和。
わたしの実家では夜7時のNHKニュースを見ることが
父の絶対的意向でマストでした。
当時はネットなんてありませんからね、ニュースと新聞の情報は必見でした。
なのでいまでも
夜7時にはNHKのニュースをつい見てしまいますが
それ以外のほかの番組はぷっつり見なくなりました。
そのNHKのニュースも
コロナワクチン問題以降、「もうテレビの報道は鵜呑みにしない」と決めているので
冷ややかな目で視聴しています。
一応、どんなカンジで報道ってされているのかチェックの意味で見ています。もちろん鵜呑みにはしません。
ちなみに
日本の「報道の自由度ランキング」は世界70位だそうですよ。
みなさんも日本のメディアに騙されないでね♪
先日、電車内で
「テレビの情報がうそばっかりだから全然見なくなった」
という女性たちの会話が聞こえてきて
「わたしもそうです!テレビってうそばっかりですよね~~!」
と、思わずお声かけしそうになりましたがかろうじて理性が止めました。(さすがにね)
わたしと同じひとがいてうれしく思ったのですが
「え~…おかあさんテレビっ子だから…」
とは、その発言したお連れのおかあさまらしきひとの言葉。
わかります。
わたしも昔は、テレビはつねにつけっぱにしていて
なにかの番組を必ず選んでいなければいけないような感覚でいました。
見たいものがなければテレビを消す、という発想がなかったのですよね。
いま振り返ってみたらすごく怖い状態では?
テレビというものに洗脳されていたんだなぁ、と思います。
あのころは異常だったんだわきっと…。
コロナワクチン問題のおかげで洗脳から覚めたのかも…。で、いまはYouTubeばっか見てますが。どっちもどっち?
【本日のコラージュ】
↑コラージュ制作中が穏やかでシアワセなひとときです。
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