「転んだりしたら危ないから走らないで!」
と、お子さんに向かって注意している保護者さん。
そうかな?
小さいときは転んだりしたって大したケガにはなりにくい。
なんなら、逆に幼いこの時期こそ、たくさん転んでたくさん痛みを学習できるチャンスではないか?
はちゃめちゃに大暴れ出来るのもこの時期しかない。
「他人に危害を加える、生死にかかわるようなこと」以外なら
大きくなってからやってたら幼稚なことをばんばんやらせたほうが、小学生くらいになったとき
「ふっ。昔は暴れてたな…ガキだったぜ」
という達観した感覚になれるのでは?
…と、専門家でもなんでもないけれど、人生経験から想像します。
【本日のコラージュ】
↑昔は子育て本を必死で読みあさってました~w
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