CHIKIらく日記

日々の雑感と読み聞かせのコツと。

息子が知らないひとについて行ってみたら…!

皆さんくれぐれもご注意ください!

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これは23歳社会人の息子のハナシです。

ある日の休日、街で30代くらいの男性に

「このあたりでおいしいお店知りませんか?」とたずねられたそうです。

 

息子は近くの人気ラーメン店を教えて差し上げました。

するとその男性、

こんど一緒に食事に行きましょう」と、誘ってきたそうです。

 

このハナシを息子からきいたとき、わたしの頭の中では二つのパターンが思い浮かびました。

ひとつは、闇の仕事への誘いか、なにかのセールスか。

もうひとつは、「東京に来たばっかりで知り合いもいなくて寂しいので、誰か友達になってー」と純粋にイイひとか。

また、うちの息子はイケメンではありませんのでモデルのスカウトなぞでないことは明白。

まあ、ふつーなら、知らないひとにいきなり「食事に」と誘われても、行かないですけどね。

 

ところが

 

赤ちゃんの頃から人見知りをしないという特性を持つ23歳の息子は、

「どうなるか面白そう…!」と、興味もあってその場で連絡先を交換したのですって!信じられないでしょ⁈声をかけてきた男性がよほど人当たりよかったのでしょうか。

ちなみに息子は、記者でも、怪しい事案に自ら体当たりで検証するようなユーチューバーでもありません。

その後、何回か日程の調整のメールのやりとりがあり、(LINEを教えるのはさすがに息子も警戒したらしい)数週間後、指定されたある駅の前で待ち合わせしたそうです。(ふつう行かないでしょっ!)

 

さて、みなさんは、なんだと予想されますか?

 

イイひと?

ヤバイ仕事?

セールス?

宗教の勧誘?

 

はい正解!

宗教の勧誘だったそうです!

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 駅前のファミレスに連れていかれ、話をするうちに流れがスルっと変わり、「おっ!きたな宗教!」とすぐに思ったそうですが…。

結局、息子は5時間にわたって勧誘されつづけたそうです!

その長い話の中に、いくつか矛盾する内容があったので、ちょいちょい指摘をすると「おっ!きみは鋭いね~!でもね…」と、さらに話が長くなりそうだったので、もう余計な口を挟まず流していたそうです(笑)

 

わたしくらいの図太いおばはんともなれば
「あー!ハイハイ!そういうお話しでしたらね、もうこれで。ご縁がなかったということで!はい失礼しま~す」と、引き揚げられるでしょう。うっかり興味のないセールスの電話をとってしまったときも
「あー!そーゆーのお断りしてるんですよー!ごめんなさーい!」と、超満面の笑顔で、相手がまだしゃべっているのに電話を切るんですが、それと同じような手段。
でも、おばはんならともかく、若いひとってなかなか自分から切り上げる勇気がないですよね~!わかります。

 

まあ、無事に解放されてよかったです。

 

わたしの知らない団体だったので、ネットで調べてみると、やはり若い人をターゲットに勧誘をしているみたいです。ここに詳しく書くことは控えさせていただきますが。

息子本人は、最初に出会ったときからなんとなく「宗教かなー」と予想していたそうですが、わたしは
「えー!わざわざそんな手間のかかることするんだー!」と驚きました。だから何故そう思っていたのにわざわざ会いに行った?トラブルに巻き込まれる懸念とかなかったのか⁈理解できません…。

 

しかしあのね。勧誘したひとにも言いたいわ。

宗教って、ひとに勧めるもんじゃないでしょ。そりゃ、宗教も職業ですから、会員増やして利益も増やそうって、それは悪いことじゃないので理解できますけど。でも本当に必要だと思ったひとが、自ら求めるものだと思うのです。押し売りするもんではないでしょ。てか、ちゃんと最初に名乗りなさいよまったくもう。

 

まあ、勧誘時の説明がつっこみどころ満載だったそうなので、シラけてしまった息子の琴線に触れることもなく「はーい!入信しまーす!」とはならなかったそうです。はいどうもお疲れ様でした。

 

皆さんも、素性の知れないひとにほいほい付いていかないようにね!

 

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