アラサー息子「棺桶に入れてほしいものは?」
オット「おい!縁起でもないな!」
わたし「なんで『縁起でもない』?
だれだって100パーセント寿命が来るのに?」
「死」が来ることを考えるのは悪いことなのでしょうか?
逆に言えば
寿命がつきて死ぬことは「不幸」ってことになりません?
じゃあ世の中代々、不幸ばっかりってことですよね。
そんなことはないですよね。
「どう生きるか」「どう生きたか」が何よりも大切なのでは?
年齢とか関係ないです。
「今回の寿命は短期じゃ!」
と、いうひとは若くして旅立ちますし。(※自死は違います)
がんで亡くなった友人は亡くなる前に
「次のステージに行くだけ!」と言っていましたが、ほんとにそう思います。だから
わたしは「死」という言葉を「卒業」に置き換えたいです。
わたしのそのときが来たら「卒業おめでとう」と言ってほしいわ〜。
【本日のコラージュ】
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