子どものころ(昭和)
親が投票に行くというので付いて行った。
会場は「子どもは入ってはダメ!」とのことで
わたしは外で待っていた。
投票終わりの母に開口一番、
「誰にいれたん?」
と大きな声で問いかけるも
「しーっ」
と、母は笑いながら口に人差し指をあててわたしをたしなめたので
あっ。こういうことはぺちゃくちゃ人前で喋っちゃいけないんだ、と察した。
それがわたしの記憶の中でいちばん古い「選挙」。
父は日ごろから「ジミントーはカネ!カネ!ばっかりであかん!」とよく言っていて自民アンチなのはわかっていたが
母はどういう基準で投票していたのか、話したこともないので知らない。
いま、アラサー息子たちと
「〇〇党はどうだろう?」
なんて話をするが、わたしももっと親とそういった議論を交わしていれば
若い時代に、もうちょっと知見が広がっていたかなぁ?なんていまさら考えてもしかたないけど、思う。
でも、毎回、真剣に考えて考えて投票しているよ。
【本日のコラージュ】

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