安心安全なワクチンを研究しつづけ50年！
という大阪市立大学の井上正康 名誉教授が
「コロナのワクチンなんてわたしが生きている間に完成することはない」
みたいなことを、日本でコロナワクチン接種が始まる前からおっしゃっていて、しかもmRNAワクチンは「免疫学的誤設計の毒物で、自然免疫を弱める可能性がある」との発言から
「怖っ！」
と思ったのがわたしがコロナワクチンを一回も打たない理由のひとつです。
↓井上正康著「きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法 打ってしまったワクチンから逃げ切る完全ガイド」より（下にリンクあります）
でもわたしの二人のアラサー息子のうちひとりだけ、井上先生のその話を聞いてもなお
「どうしても打ちたい！」ということで打ちました…。
「打ってしまったら今のところ医学的にこうすれば毒性を確実に軽減できると言う論文はほとんど報告されていません。」とのことですが、このワクチンは血栓が出来やすいので血栓が出来ないようにカラダ（血管）に良いものを食べましょう、と、井上先生も本に書かれているし、講演などでもよくおっしゃっています。（動画で見ました）
先生ご自身も｢箸が立つほどの具沢山味噌汁」を毎日召し上がるということで（でも井上先生は添加物には無頓着らしいw）
わたしも夕食だけでも健康的にと、毎晩、ワクチン接種した息子のためにお味噌汁を提供し続けています。
が！
当の息子は結構な偏食家で。
｢お味噌汁にこんなに具はいらない…」
と、ケチをつけます！
あのねぇ。
アラサーといえ、母はいつまでも子どもを心配しているんだよ。
わからんかなぁ…。わからんのだろなぁ…。ふう。
リンク
【本日のコラージュ】
↑カラダにいいもの食べておくれ。
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