CHIKIらく日記

【本日のコラージュ作品】毎日投稿。読み聞かせが10倍面白くなるコツや、オトナ4人家族の日常風景、まじめにスピリチュアリズムついてなど、日々思ったことを書いています。(当ブログはアフィリエイト広告を使用しています)

食事とコミュニケーションと子ども

むかし、なにかの本で読んだのだけれど

少年院に入っている少年たちに

「ふだんの夕食時の絵」を描かせてみると

ほとんどの子が

菓子パンをひとりで食べている絵や、

ひとりでカップ麺を食べているものだったりした。

その本の中ではこれらを「孤食」と呼んでいたので

食事は家族みんなでともに食べるのが、子どもの心の健康には理想的なのかなぁ、と当時のわたしは解釈し、

子どもたちが小さいうちは、どんなときも決してひとりで食べさせないようにこころがけた。

朝など、子どもしか食事しない状況でも

必ず、同じテーブルにつくことにしていたのが

わたしのささやかなこだわりであった。

 

「食事中はおしゃべりしてはいけない!」

という決まりがある一家の食事風景をみたことがあるが

みんなもくもくと目線は食べものしか見ていなくて、殺伐とした雰囲気にちょっと驚いた。

やがてそのお宅の子どもたちが小学生になったときには

食事はテーブルに時間差で座り、なぜかひとりずつ食べるようになっていた。

オトナになった現在は、つねにいがみ合ってギスギスしているご様子である…。

「孤食」は結果でしかない。

物理的に「孤食」になる理由があったとしても、家族がお互いに明るく楽しく気遣いあっていれば

問題はないのじゃないかな、と思う。

とはいえ、

食事をする時って無防備だから、心許せるだれかと楽しく食べたいよねぇ。小さいときは特に。

あ、わたしはいまはぜんぜんひとりでも平気なんですけどねw

【本日のコラージュ】

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