CHIKIらく日記

日々の雑感と読み聞かせのコツと。

読み聞かせのおススメは民話。

こんな時代だからこそ

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 子どもたちは面白いお話に食いつきます。

 

  • 現実には絶対にありえないだろ的シチュエーション
  • ハラハラドキドキなストーリー展開
  • 単純に、おバカなドタバタギャグ

 

などなど…

以前、小学校で読み聞かせをしていたときにいただいた

児童たちの感想文を読むと

やはり、そういった「単純に面白い」

といった内容のお話のものが

深く印象に残っているようで

「悲しいお話はいやだな」という感想を

寄せてくれる子もいました。

 

子どもたちにウケたいなら、

そういったおもしろ本を選べば間違いありません。

日本のもの

海外のもの

なんでもよいと思いますが

 

でも!ここで親心。

 わたしなら

人生の教訓が詰まった昔ばなしや民話

三~四冊に一冊は選んであげたいのです。

 

 

 

古くから親しまれている昔ばなしや民話を

侮ってはいけません(笑)

ついつい本屋さんなどでは

出版時期の若い、装飾がきれいでおもしろい絵本に

目が行きがちになりませんか?

 

正直、昔ばなしや民話の類の本は

見た目が地味なうえ(笑)

内容もオトナには新鮮味がなくスルーされがちかも知れません。

だけどそれらは実は

人生の教訓がぎっしり盛り込まれた優れた教材!

きっと子どもたちのたましいに

いつまでも深く刻まれるのではないでしょうか。

こんな時代だからこそ

ぜひ読み聞かせてあげたいものです。

 

それに昔の言葉づかいって、なんだか面白味があって

子どもたちの興味をひくと思います。

そういったものの中にも

落語的な 滑稽なおもしろ話もありますが

ときどきは、残酷で悲しい結末のものを読んであげて

シーンとする空気も大事な経験だと思うのです。

 

先に紹介した

「悲しいお話はいやだな」という意見もうれしいものです。

すこやかな心での素直な感想だと思います。

 「え?悲しいお話?そんなのあったっけ?どれが?」

なんて言われるよりもね(笑)

 

 

たしかに楽しい本は盛り上がるけど

そればっかりはどうもね。

わたしはおおむねこういうバランスのローテーションで選ぶようにしています。

 面白い本

楽しい本

知識本

切ない本

 

 

そして3~4冊に一冊は 昔ばなしや民話。

もちろん

古いお話でなくても

心にしみる教訓が入ったよい本はたっくさんありますが
なににしよう?と迷ったなら
わたしは昔ばなしや民話をチョイスします。

本選びに迷ったときには参考にしてみてください。

 

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